食べやすいCBDグミを製造する会社

グミというと、お子様用のお菓子をイメージなさる方が多いでしょう。

アメリカで1920年頃に開発され、さまざまなフレーバーで構成されている食べやすい品物です。

宝石のような色とりどりの姿をしており、食べるのはもちろん目で見ているだけでも楽しめます。

そのお菓子が今、日本の若者の間で人気となっているのはご存知でしょうか。

2010年頃に登場したCBDグミは今では、年間約40万個もの数で売り上げる大ヒット商品となりました

有名人も好んでおり、SNSなどでもたびたびトレンド入りをしているほどです。

CBDグミとは、ココアやコーヒー・ミントといったフレーバーを含ませたもので、一種にリラックス効果を得られる食品です。

2005年にイギリスで開発された新感覚の食品で、今では世界40か国で販売をなされています。

国内でも国産ブランドが相次いで登場しており、「株式会社晴和」ではOEMスタイルで受注・生産を実施されるようになりました。

「株式会社晴和」は1996年に埼玉県で創業した企業で、当時からOEMスタイルに力を入れています。

県内にある二か所の生産工場では計50種類のCBDを製造しており、小粒で食べやすい商品を市場に届けています。

このお菓子は以前の輸入品だと直径4センチほどの大きいもので、日本人の口には合わないと言われていました。

「株式会社晴和」では日本人好みの小粒サイズに改良され、合成着色料も一切使用していません。

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